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雨漏り屋根修理は13,500円~|壊れた箇所だけ直す低価格修理

竹内 誠一 / 更新:2026-06-20
天井のシミや雨だれを見つけて「これって全部葺き替えになるの?費用はいくら?」と不安になる方は多い。結論から言うと、雨漏りの多くは原因箇所だけのピンポイント補修で直り、屋根全部を葺き替える必要はないケースがほとんどです。まずは無料の現地調査で原因を特定するのが、お金も時間も無駄にしない一番の近道です。
  • 雨漏り修理は壊れた箇所だけの部分補修なら13,500円程度から対応できる。
  • 屋根の全面葺き替えや塗り替えは費用が大きく、雨漏り対応としては最終手段。
  • 風や災害が原因の雨漏りは火災保険の風災補償が使える場合がある。
  • 雨漏り修理単体を対象にした国の補助金は基本的に無く、省エネ・耐震・長寿命化など目的のある工事が補助対象になる。
  • 現地調査・見積もりは無料の業者が多く、複数社の比較も問題ない。

雨漏り屋根修理の結論

瓦屋根の雨漏り原因を屋根の構造から解説します【アメピタ!】
瓦屋根の雨漏り原因を屋根の構造から解説します【アメピタ!】

雨漏り屋根修理とは、屋根材やその下地の劣化・破損で生じた水の侵入経路をふさぎ、室内への漏水を止める工事のことです。

私が10年取材してきて言えるのは、雨漏りは「どこから入っているか」を突き止められれば、直す範囲は意外と狭いということ。

天井にシミが出た位置と、実際の侵入箇所はズレることが多い。だからこそ調査が肝心です。

雨漏りは放置すると下地の木材が腐り、修理範囲が広がって費用が跳ね上がります。シミを見つけたら早めの調査が結局いちばん安く済みます。

どんなタイプの屋根 も修理します!

スレート、瓦、金属屋根、トタンなど、屋根の種類を問わず雨漏り修理に対応できます。

どんなタイプの屋根 も修理します!

屋根材ごとに弱点は違う。スレートはひび割れや棟板金の浮き、瓦はズレや漆喰の崩れ、金属屋根は釘穴やサビからの侵入が多い。

取材した職人さんが口をそろえて言うのは「屋根の形より、納まりの悪い箇所から漏る」ということ。谷樋(屋根の谷になった部分の水路)や天窓まわりは要注意ポイントです。

屋根タイプ別の主な雨漏り原因
屋根タイプ起こりやすい原因
スレートひび割れ、棟板金の浮き・釘抜け
瓦のズレ・割れ、漆喰の崩れ
金属屋根・トタン釘穴、サビ、継ぎ目の劣化
共通谷樋・天窓・壁との取り合い部分

このような方にオススメです

全面工事の高額見積もりに踏み切れず迷っている方に、部分補修という選択肢を知ってほしい。

具体的には、こんな悩みを持つ方に向いています。

  • 天井にシミが出たが、原因がどこか分からない。
  • 他社で「全部葺き替えが必要」と言われて高額になり不安。
  • とりあえず雨漏りだけ止めたい。
  • 台風や強風のあとに屋根が気になり始めた。

正直に言うと、いきなり大規模工事を勧めてくる業者には一度立ち止まってほしい。原因が一箇所なら、直す範囲も一箇所で済むことが多いからです。

私たちならこわれた場所だけ 修理で 13,500 円 からの低価格、 スピード補修が可能!

トタン屋根からの雨漏り・原因と修理方法【アメピタ!】
トタン屋根からの雨漏り・原因と修理方法【アメピタ!】

壊れた箇所だけを補修するピンポイント修理なら、13,500円程度からの低価格で対応できます。

なぜ安く済むのか。理由はシンプルで、屋根全体に足場を組んで葺き替えるのではなく、漏れている場所だけを直すからです。

棟板金のビス打ち直しやコーキング補修のような軽微なものなら、その日のうちに終わることもある。

金額はあくまで軽微な部分補修の目安です。下地が腐っていたり侵入箇所が複数あると費用は変わるため、必ず現地調査後の見積もりで確認してください。

もちろん、屋根全体の修理も得意です!

部分補修で対応できない劣化が広範囲に及ぶ場合は、屋根全体のカバー工法や葺き替えにも対応します。

もちろん、屋根全体の修理も得意です!

スレートや金属屋根なら、既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせるカバー工法という方法もある。撤去費用を抑えられるのが利点です。

私の取材経験では、築20年を超えて屋根材全体が反っている、釘穴が全面に広がっているような状態だと、部分補修を繰り返すより全面工事のほうが結局は安くつくこともある。ここは正直、現地を見ないと判断できません。

雨漏りの修理に、 保険が使える かも!?

台風や強風など自然災害が原因の雨漏りは、火災保険の風災補償の対象になる場合があります。

逆に、経年劣化だけが原因の雨漏りは保険の対象外になりやすい。ここを混同すると後でトラブルになります。

国の補助金についても触れておきます。実は調べて驚いたのですが、雨漏り修理“単体”を対象にした国の一律制度は見当たりません。

国の制度は省エネ化・耐震化・長寿命化といった政策目的に沿う工事を支援する設計で、経年劣化の修繕だけでは対象外になりやすい構造です。

代表的なのが「長期優良住宅化リフォーム推進事業」で、補助率は原則3分の1。補助上限は通常80万円、長期優良住宅(増改築)の認定を受けると160万円まで引き上げられます。

この制度では、工事前の現況調査(インスペクション=住宅の状態を専門家が点検すること)で雨漏りが見つかった場合、雨漏り修理を含むリフォーム費用が補助対象になり得ます。

瓦屋根については、国土交通省の住宅・建築物安全ストック形成事業に、耐風改修の補助メニューがあります。

瓦屋根の耐風診断・改修の補助(住宅・建築物安全ストック形成事業)
雨漏り修理そのものではなく、屋根の耐風性能向上を目的とした制度。
内容補助額上限
耐風診断診断費用の2/32.1万円/棟
耐風改修工事工事費用の23%55.2万円/棟
補助金は工事前の申請が原則で、着工後は対象外になる場合が多い。長期優良住宅化リフォーム推進事業の第Ⅰ期の交付申請締切は令和7年(2025年)9月30日と案内されています。使うなら早めに動いてください。

自治体の住宅リフォーム支援制度は地域ごとに内容がまったく異なります。最新情報は各自治体や住宅リフォーム支援制度検索サイトで確認するのが基本です。

屋根の張替え・塗替えは最終手段! 雨漏りの場所だけ修理します。

【DIY屋根修理】雨漏りへのコーキング応急処置のやり方!注意点も解説!
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雨漏りを止めるだけなら、屋根の張替え(葺き替え)や塗り替えは最終手段で、まず原因箇所のピンポイント修理から検討すべきです。

誤解されがちなのですが、塗装で雨漏りは止まりません。塗り替えは屋根材の保護や美観のための工事であって、漏水経路をふさぐ工事ではないからです。

「きちんと直すには全部葺き替えたほうがいい」と言われたら、なぜその範囲が必要なのか、根拠を聞いてください。本当に必要なケースもありますが、過剰な提案の口実にもなりやすい一言です。

無料調査は可能な限り当日対応

現地調査と見積もりは無料で、可能な限り当日対応します。

無料調査は可能な限り当日対応

雨漏りは待ってくれない。雨が降るたびに被害が広がるので、スピードが大事です。

調査では屋根に上がって目視で確認するほか、必要に応じて散水して侵入箇所を特定します。原因が分からないまま修理しても再発するだけなので、ここは丁寧にやります。

礼儀正しい施工者がお伺い

調査・施工には、あいさつや養生をきちんと行う施工者が伺います。

取材していて感じるのは、雨漏り修理のトラブルは技術より「説明不足」と「態度」で起きることが多いということ。

だからこそ、なぜそこから漏れているのか、どう直すのかを言葉で説明できるかどうかを、業者選びの基準にしてほしい。

3つの雨漏り再発保証で安心

「瓦屋根の漆喰補修」は雨漏りに繋がる危険性あり⁉補修が必要なケースと塗り方の注意点を屋根修理のプロが解説!
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施工後に同じ箇所で雨漏りが再発した場合、無料で再修理する保証を用意しています。

雨漏り修理で一番こわいのは「直したはずなのにまた漏れる」こと。だから保証の有無は、私が業者を見るとき必ずチェックする項目です。

保証を付ける業者は、それだけ原因特定と施工に自信があるということ。契約前に保証範囲と期間を書面で確認しておくと安心です。

料金の目安 現地調査・お見積りは無料です!

現地調査と見積もりは無料で、修理工賃は壊れた箇所だけの部分補修なら13,500円程度から始まります。

料金の目安 現地調査・お見積りは無料です!

金額は屋根の状態と作業内容で変わります。下に目安を整理しました。

雨漏り屋根修理の料金の目安
実際の金額は屋根の状態・侵入箇所の数・足場の要否で変動します。必ず現地調査後の見積もりで確認を。
項目目安
現地調査・見積もり無料
部分補修(雨漏り修理工賃)13,500円程度〜
再発保証施工後の同一箇所は無料で再修理
「見積もりは無料」「相談は無料」とうたっていても、調査後にしつこく契約を迫る業者はいます。当日その場で契約せず、内容を持ち帰って比較するくらいでちょうどいい。

よくある質問

取材や問い合わせでよく受ける質問を、起点になりやすい順にまとめました。

よくある質問

雨漏り屋根修理とは?
屋根材や下地の劣化・破損でできた水の侵入経路をふさぎ、室内への漏水を止める工事です。原因箇所を特定して、その部分だけを直すのが基本で、必ずしも屋根全体の工事になるわけではありません。
雨漏り屋根修理の費用は?
壊れた箇所だけの部分補修なら13,500円程度から対応できます。ただし下地が腐っていたり侵入箇所が複数ある場合は費用が上がります。現地調査・見積もりは無料の業者が多いので、まず原因を見てもらってから判断するのが確実です。
雨漏り屋根修理の始め方は?
天井のシミなどに気づいたら、まず無料の現地調査を依頼して原因箇所を特定するところから始めます。原因が分からないまま修理すると再発するため、調査→見積もり→納得して契約、の順で進めるのが安全です。
本当に相談無料なの?
現地調査・見積もりを無料で行う業者は多くあります。ただし無料をうたいつつ契約を急かすケースもあるため、見積もり内容を持ち帰って比較して問題ありません。
見積もりにきた当日、修理してくれる?
棟板金のビス打ち直しやコーキング補修など軽微なものは、その日のうちに対応できる場合があります。下地の補修が必要な場合は後日になります。
応急処置だけでも先にやってくれる?
被害の拡大を防ぐため、本格修理の前に応急処置だけ先に行うことは現場でよくあります。雨が続く時期は特に、止血だけでも早めに依頼してください。
他の会社と比較してからお願いしてもいい?
問題ありません。雨漏り修理は提案する工事範囲が業者で大きく変わります。複数社で原因の見立てと見積もりを比べるほうが、過剰工事を避けられます。
きちんと直すには全部葺き替えたほうが良い?
必ずしもそうではありません。原因が一箇所なら部分補修で止まることが多く、葺き替えは劣化が広範囲のときの最終手段です。葺き替えを勧められたら、その範囲が必要な根拠を確認してください。

最後に一つだけ。雨漏りは「様子を見よう」が一番損をします。シミが小さいうちに無料調査を受ける——それが結果的に一番安く、家を長持ちさせる動き方です。

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竹内 誠一

住宅リフォーム専門ライター・編集者(取材歴10年以上) ・ 延べ50社以上の屋根・外壁リフォーム業者への取材経験あり
住宅リフォーム取材歴10年

住宅リフォーム業界での現場取材と業者インタビューをもとに、費用相場や業者選びの実態を分かりやすく伝えることを心がけています。実際の見積書や施工事例を一次情報として積み重ねながら執筆しています。

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